2021年06月03日

英語力を上げる最強の教材ガイド(宝島社)

英語勉強法や英語参考書を紹介する本が、いくつかの出版社から出ています。今回はその中から、「英語力を上げる最強の教材ガイド」(宝島社)を紹介します。2020/12/9発売。


 
本の内容は以下の4つのchapterで構成されています。

1. スマホアプリ紹介
2. オンライン英会話
3. TOEIC対策教材の紹介
4. お金をかけない英語勉強法

以下、詳しく紹介していきます。

1. スマホアプリ紹介


英語学習に有用なスマホアプリが一通り紹介されています。ちょっと数が多すぎて選ぶのが大変ですが、それぞれに用途とおすすめポイントが書かれているので参考になりそう。

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個人的には、知らなかったアプリで役に立ちそうなのは「abceed」。有名教材と連動して音声コンテンツで勉強できるようです。近いうちに試してみたいです。

2. オンライン英会話


こちらは大手オンライン英会話スクールを一通り紹介している章です。ほとんど全社紹介されているのではと思うほど網羅的。その中でも大手であるDMMとレアジョブの紹介が大きめで、ユーザーの感想なども紹介されています。

その他には、オンライン英会話の有効な使い方など、初心者向け記事も掲載されています。

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3. TOEIC対策教材の紹介


ここはTOEIC対策特化の章。有名教材を一通り紹介している感じですが、対策分野ごとのランキングがあるためおすすめがわかりやすいです。

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「金のフレーズ」「銀のフレーズ」「黒のフレーズ」のシリーズが単語部門のトップなのはもはや定番ですね。リーディングでは「特急」シリーズ。そしてとりあえず公式問題集もやっておきなさい、といった状況はここ数年くらい変わっていないように思います。




ちなみに「文法特急」は2021年になってから新版が出ています。数年ぶりの改訂でようやくTOEICの新方式へと対応しており注目です。



4. お金をかけない英語勉強法


最後の章で、内容は大きく分けて2つ。「中学英語の学び直し」という記事と、Youtubeチャンネルの紹介となっています。他の章と比べて明らかにページ数が少なく、Youtubeチャンネルなどは4つしか紹介されていません(ページでいうと2ページ)。このあたりは、もし来年度版が出るならさらなる充実に期待ですね。


「英語力を上げる最強の教材ガイド」をざっと紹介してみました。こういった教材ガイド系の本はいくつかの出版社から不定期に出ていますが、現状これがほぼ最新のようです。英語の勉強を始めたいけど、何から手をつけたらわからない方には参考としておすすめ。


(Kindle版もあり)
 



posted by trinder at 15:54| Comment(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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